がんアライアワード受賞企業の取り組み事例

   

【がんアライアワード2019 ブロンズ】フリュー株式会社の「がんと就労」施策

【がんアライアワード2019 ブロンズ】フリュー株式会社の「がんと就労」施策

がんアライアワード2019に寄せられた、各社の「がんと就労」への取り組みをご紹介します。

 

ブロンズ受賞:フリュー株式会社

業種: 製造業

従業員数: 437名

ウェブサイト:https://www.furyu.jp/

取り組みのきっかけやエピソード

 

・社内のメンバーががんに罹患したことがきっかけで、制度の見直しを行う必要があると感じた。

 

・病気と仕事の両立支援ガイドブックを作成予定

 

風土づくり

 

◆フレックス勤務、テレワーク、短時間勤務(育児介護対象)の制度があり、各制度が取得しやすい雰囲気がある

 

◆有給休暇の取得率が高い。

 

相談できる環境づくり

 

◆社外のカウンセラーに対面、電話、メールにて健康相談ができる窓口を設置している

 

◆上司との個別面談を定期的に行っており、業務や健康状況について相談できる雰囲気がある

 

制度

 

◆テレワーク(週1回の取得を認める)について、療養中の場合は週5回まで取得可能としており柔軟な運用を行っている。

 

◆有給休暇の半日取得回数は年12回までとしているが、「自身の傷病の治療のための継続的な通院」に該当する場合は年18回まで取得可能としている。

 

◆定期健康診断は会社設立以来、受診率90%以上を継続している(人事総務部にて健康診断の予約を行い、社員に受診を促しているため実現している)。

 

◆失効する有給休暇について一度に3日を限度として最大20日まで積み立て、傷病での利用が可能としている。

 

◆法律を上回る有給休暇を付与している(例:入社初年度最大18日、入社1~4年23日、入社5年以降25日)。

 

講評・コメント

 

有給休暇の半日取得回数を「自身の傷病の治療のための継続的な通院」には18日まで取得可能とする、療養中のテレワークを週5回まで取得可能とするなど、がん罹患者の働きやすさを支える制度づくりを進められています。

 

がん罹患者の声を活かした制度づくりをさらに進められることを期待しています。

 

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