がんアライアワード受賞企業の取り組み事例

   

【がんアライアワード2019 ブロンズ】狭山ケーブルテレビ株式会社の「がんと就労」施策

【がんアライアワード2019 ブロンズ】狭山ケーブルテレビ株式会社の「がんと就労」施策

がんアライアワード2019に寄せられた、各社の「がんと就労」への取り組みをご紹介します。

 

ブロンズ受賞:狭山ケーブルテレビ株式会社

業種: 有線放送業

従業員数: 40名

ウェブサイト:https://www.s-cat.ne.jp/

取り組みのきっかけやエピソード

 

・当社は、埼玉県より「多様な働き方実践企業」のゴールド認定を受けています。また、厚生労働省より女性活躍推進法に基づく「基準適合一般事業主(えるぼし)最高位」の認定も受けています。

 

・社内の働き方改革を推進してきた人事担当者が乳癌に罹患。あえて、社内に病気を開示し、治療と仕事の両立を図りながら、社内の相互理解、各種支援制度の確立に努めています。

 

風土づくり

 

◆人事労務担当課長自らが乳癌に罹患したが、治療しながら継続就業をする事を社内に宣言。

 

◆がんに限らず、女性特有疾病や家族の罹患に伴う従業員への支援等を検討している。

 

相談できる環境づくり

 

◆がんに罹患した社員が、上司に相談出来る環境がある。

 

◆従業員50名以下ではあるが、今後地域産業保健センターと協働で従業員の健康相談に応じる準備を進めている。

 

制度

 

◆埼玉県健康経営認定制度への参画を通じ、従業員の健康保持、増進に努めている。

 

◆定期健康診断を実施し、特定保健指導を希望する従業員へ対応している。

 

◆治療スケジュールや副作用の状況等を考慮しながら、柔軟な勤務が可能となるよう、テレワーク、在宅勤務についての検討を外部専門家のアドバイスの下で進めている。

 

◆就業時に急遽体調不良となった場合や、がん特有の身体のだるさに備えて、簡易ベッドの設置等を検討している。

 

講評・コメント

 

働き方や女性活躍推進に関するアワードを受賞されるなど、がんに限らず従業員が働きやすくなるような取り組みを進められています。

 

保健センターとの協働による健康相談に関する取り組みや、テレワーク・在宅勤務の検討もされています。

 

がん罹患者から相談があったときに受け入れられる風土づくり、相談できる環境づくりの取り組みをさらに進められることを期待しています。

 

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